一般的な陣痛から出産までの流れを知る

陣痛から出産までのおおまかな流れ

陣痛とは

陣痛とは、赤ちゃんをお腹の中から外へ生み出すために、子宮の筋肉が収縮運動を行うことで起きます。
赤ちゃんが産まれる準備が出来たら起きるものです。
痛みが起きている状態を「陣痛発作」と言い、痛みが止んでいる状態を「陣痛間欠」と言います。
陣痛の間は、この「陣痛発作」と「陣痛間欠」を繰り返します。

陣痛は、起こり始めた時の痛みは弱く、それから徐々に強くなっていきます。
陣痛が始まるタイミングや痛み方は人によってそれぞれ異なります。
陣痛が始まり、不定期に訪れていた痛みが段々強く、定期的に訪れるようになる流れが一般的な陣痛の流れになります。

しかし、不定期な陣痛からではなく、痛みを覚えた時点で定期的な陣痛からという人もいます。

陣痛が始まったら

陣痛は始まってしまったら、動くのが困難になるというものではありません。
人によりますが、陣痛は始まったばかりでは、痛みはそれほど強いものではなく、時間が経て段々と痛みが強くなっていきます。
一般的に「前駆陣痛」から「本陣痛」まで、2週間から1か月程度かかります。
不規則だった陣痛が定期的に訪れるようになり、陣痛が起きる間隔が初産の人が10分、出産経験がある人が15分になったら病院に連絡を入れます。
タクシーは、責任が取れないという理由で利用を断られることがあります。
事前の登録をしておく必要がありますが、陣痛タクシーというものが利用できます。

陣痛や破水が起きたいつ起こるのかはわからないので、いつ起きてもいいように、産み月になる前に入院に備えて準備しておきましょう。
また、外に出る時は、母子手帳や診察券、健康保険証だけではなく破水が起きた場合に備えて替えの下着と大きめのナプキンを用意していると良いです。


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